2007年 日本情報オリンピック春合宿OJ

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このページでは、情報オリンピックの春合宿で出題された問題を解いて採点結果を得ることができます。プログラミングコンテストの練習にご活用ください。

JOI 過去問のオンラインジャッジは有志により運営されています．問題文の誤植やジャッジのエラーなどにお気づきの際は こちら をご覧ください．

注意事項

• 合宿問題は情報オリンピックのページで閲覧することができます。
• 出題時のメモリ制限・時間制限のまま設定していますが、CPUなどの条件が異なるため、当時と全く同じ環境でジャッジしているわけではありません。
• 情報オリンピックの春合宿参加者に限らず、どなたでも利用できますが、採点を行うにはAtCoderのアカウントが必要です。

2007年の問題に関する補足事項

• 問題文には、ファイルから入力するよう書かれていますが、このジャッジでは標準入力から入力してください。
• 2日目のsaltは実装方法が変更になっています。このジャッジにsaltの解答を提出する場合は、問題文のページの注意を読んで、これにあった形で提出しないといけません。
• 4日目のpackingは出力のみの提出です。5つの入力に対する答えを、それぞれ対応する場所に提出してください。プログラミング言語には「Text (cat)」を指定してください。
• 4日目のpackingは相対評価です。このジャッジサイトでは、「最大スコア」として、以下の値を利用します： 0.18767886, 0.13896315, 0.11200462, 0.10566336, 0.05263157. これらより良いスコアであっても20点として扱います。なお、これらの「最大スコア」のうち、1,2,3,5番のものは、当時の生徒の最大スコアです。一方、4番については、当時モデル解法より良いデータを提出した生徒がいなかったため、当時のチューター解のうちの最良のものを使っています。